• 階段をリフォームしたいけどどの位費用がかかるの?
  • リフォーム業者ってどうやって選べばいいの?
  • まずは何から始めれば良いの?

このような疑問に答えるべく、階段のリフォームにかかる費用や、リフォームのポイント、業者選びのコツなどをお伝えしていきます。

階段リフォームについて詳しくまとまっているサイトは中々見つかりませんので、当サイトをぜひ参考にしていただければ嬉しいです!

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階段リフォームの費用

階段リフォームにかかる費用はどのくらいでしょうか?ちょっとインターネットで調べてみたところ、7万円くらいでできたという声から100万円以上かかったという声まで幅広く聞こえてきました。

これだけ差があるのは、一口に「階段リフォーム」と言ってもちょっとした据付だけのリフォームもあれば、階段の位置を変更するなど大規模なリフォームもあるからです。

まずは、階段リフォームではどんな費用がかかるのか確認していきましょう。

工事内容と費用

手すりの据付費用 10万円前後
床の張替え費用 10万円〜20万円前後
クロスの張替え費用 5万円前後
滑り止めの設置 1万円前後
既存階段の解体費用 10万円前後
撤去階段の廃棄費用 8万円前後
階段組み立て費用 10万円前後
階段照明のLED化 5万円前後

注意

上記は管理人の体験や、リフォーム業者との会話、インターネットでの検索結果から割り出した金額です。

現在の階段はそのままで、手すりをつけたり階段の材質を変えたりする分には、ざっくり20万円以下の金額でリフォームすることができます。

しかし、階段の位置を変更したり、段差を増やすような場合、直階段から踊り場付きの階段にする時には大掛かりなリフォームとなり、100万円以上のリフォーム費用となることが多いです。

結局はあなたが何をどこまでリフォームしたいのか?で結構金額が変わってくるということですね。

予算から見る階段リフォームの相場

「何をどこまでリフォームしたいかで変わるなんて言われてもイメージできない!」という人も多いと思いますので、今度はこの予算ならこんなことができるよ!というのをまとめてみました。

予算20万円未満

予算が20万円未満でできるリフォームは、以下の3つです。

手すりの取り付け 10万円前後
クロスの張替え 5万円前後
階段照明の変更 5万円前後

手すり自体の価格が3万円前後、取り付け費用が5〜8万円前後になるのが一般的です。後述しますが、手すりは足場が悪くDIYで取り付ける難易度が非常に高いので、必ず業者に依頼しましょう。

また、クロスの張替えも5万円前後でできます。階段自体のリフォームではありませんが、同じく足場が悪く自分でやるのは危険なため、階段リフォームの一環として同時に行う人多数です。

階段照明の変更も5万円程度です。足元が暗いと非常に危ないので、人が通ると照明がつくセンサー付きの照明を導入したり、頻繁に取り替える必要のないLED照明にするのが最近のトレンドです。

予算20万円以上50万円未満

カーペットからフロアー素材に張替え 20〜25万円前後
階段下に収納設置 25万円前後
階段数の増設 30〜50万円前後

床の素材の張替えは20万円前後でできることが多いです。素材にこだわるとさらに高くなるのですが、標準クラスのフロアー素材であれば低価格で貼り直すことができます。

デッドスペースになる階段下をオシャレな収納スペースに変えるリフォームも25万円前後で行うことができます。

階段の勾配が急な時に、段数を増やしてなだらかにするリフォーム工事は30〜50万円前後でできます。撤去して架け替えると値段が跳ね上がるのですが、場所を変えないならそこまで高額にはならないのでバリアフリーの観点からもやって損はありませんね

予算50万円以上

階段幅を広げる 25万円〜50万円前後
階段の場所を変更 80万円以上

階段幅を広げるリフォームは材質にも価格がかなり影響されるのですが、大体50万円は超えないと考えておきましょう。階段幅を広げる工事で最大25万円、材料費で最大25万円といった形です。

階段の場所を変更する工事は大掛かりになることが多く80万円以上になります。家全体の設計にも関わってきて、電気を通すための配線工事が別途必要になることもあり、費用はかなりケースバイケースになってきます。

施工タイプ別料金相場

予算別にできることを見てきましたが、ここでは施工タイプ別の料金相場についてざっとまとめておきます。

  • 階段をなだらかにした上で手すりをつけバリアフリーにしたい
  • 階段の位置を変更したい
  • スケルトンのオシャレな階段にしたい

このように「階段リフォーム」と一口に言っても人によってやりたいことのニーズは異なりますし、現況も間取りも家1つ1つ違います。

だからこそ、リフォーム業者が個別に見積もり、綿密な打ち合わせをする必要があるのですが、まずはざっくりと相場観を知りたい、相談前にある程度検討したいという人は参考にしてみてくださいね!

勾配を緩やかにする(段数を増やす) 30〜50万円前後
収納をつける 25万円前後
階段の位置を変更する 80万円以上
スケルトン階段にする 70〜100万円前後
階段の素材を変える 20〜30万円前後
手すりをつけたい 10〜30万円前後

例えば手すりをつける時の相場を見てみると10〜30万円と20万円も開きがありますよね。これは何の差かというと「必要な長さ」と「材質の違い」なんです。

手すりの素材は樹脂製であれば材料費は3万円程度なんですが、人気のアイアンにすると10万円以上もします。

つまり、材質にこだわりがない人であれば手すりは8万円くらいで取り付けることもできますが、材質や見た目にこだわりがある人は20万円近くかかるんです。同じリフォーム内容なのに価格って全然違ってくるんです。

なので、相場ってあくまでも目安でしかない、として言えないわけです。

階段リフォームの費用まとめ

ここまで階段リフォームの費用について説明してきました。

大体の費用相場についてイメージは湧いたでしょうか…結局結論は「見積もりを取ってみないと何とも言えない!」ということになってしまいますが。

現状がどうなっていて、具体的にどうしたいのか?ということを聞かないとわからないわけです。例えば「勾配を緩やかにしたい」と思っても、

  • 現状どのくらいの高さで何段あるのか?
  • 材質は何を使っているのか?
  • どのくらいのなだらかさが必要か?

このようなことは実際に調べて見ないとわからないというのが本音です。

まずは一括見積もりで業者を絞った後で、その業者と詳細を詰めていくというのが一番費用を抑えた満足度の高いリフォームができます。

リショップナビではあなた専門のカスタマーサポートが付いていますので、細かいオーダーを出した上での見積もりを取ることができます。詳細をリショップナビのサポートに相談することであなたにぴったりの会社を選んでくれるので失敗の確率を極限まで下げることができるのが特徴です。

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失敗しない階段リフォームのポイント

階段リフォームを成功させるために必要なのは、どんなデザインの階段を誰にやってもらうか。つまり、「階段のデザイン設計」と「業者選び」の2つです。

毎日使う階段を如何に使いやすいものにするか、そしてそれを如何に品質良く安く設置するか、この2点に焦点を当てて詳細に説明していきたいと思います!

階段リフォームの設計で必要なことは「安全性の確保」

階段リフォームの設計で、これだけは外せないポイントとして挙げたいのが「安全性」を十分に確保することです。階段は見た目の良さも気になりますが、毎日使うものですから、安全に利用できるものであることを優先に考えてください

階段から落ちてしまったら取り返しのつかないことになってしまいますから、リフォームを行う上ではまずは安全に利用するための機能に投資をして、予算的に余裕があればデザイン性を気にするという順番を守るようにしましょう。

安全性を確保するために必要な階段の機能を4つ紹介します。

  1. 勾配・傾斜が緩やか、段差が小さい
  2. 滑りにくい工夫がされている
  3. いつ通っても明るく良く見える
  4. 手すりをつける

それぞれ説明していきます。

勾配・傾斜・段差

階段の勾配や傾斜は当たり前ですが、できるだけなだらかな方が良いです。また、段差はできるだけ低い(小さい)方が良いですね。

勾配が急だったり傾斜がついている階段はそれだけ落ちてしまう可能性が高くなるので、とても危険。特にお年寄りや小さな子供がいるご家庭では緩やかな階段にしたいところです。

リフォームでは階段の段数を増やしたり、そもそも階段のデザインを一新して踊り場を作る(踊り場があれば一番上から落ちでも途中で止まる)などの対策を検討しましょう。

ポイント

段差の高低だけでなく、さらに注意したいのが「階段の奥行き」。段差自体が緩やかでも奥行きがなく踏むスペースが少ない階段は危ないです。踏むスペースが十分に取れるかも設計段階から考慮したリフォームが必要です。

滑りにくさ

滑らない階段というのも重要です。

カーペットタイプの階段であれば繊維が滑り止めの役割を果たしてくれるので、もともと滑りにくいという性質を持っているのですが、フローリングのような素材で作られた階段は滑りやすいので対策が必要です。

カーペットタイプではなく、無垢材などの素材を選ぶのが一般的だと思いますが、その場合には滑り止めをつけると良いでしょう。滑り止めをつけるのは1万円程度でできますよ。

明るさ

夜にトイレに起きる時など、足元が暗い時に階段を踏み外す事故が多く発生します。

そのため、階段を降りる際には常に明るさを確保しておくことが大切です。

具体的には、人感センサー付きのLED照明をつけるか、またはフットライト(足元灯)をつけることを検討しましょう。

手すり

安全性を確保する手段として有効なのが、手すりをつけること。手すりがあるかないかで階段の昇りやすさ、降りやすさに雲泥の差が出ます。

デザインを重視した角形の手すりもありますが、掴みやすい丸型の手すりにすることをおすすめします。

できれば両側につけることでいざという時にどちらかの手すりを掴める可能性が上がりますし、子供一人で階段を昇り降りする際にも安心です。

ポイント

基本的には上記の4点を考慮した階段にすれば、生活していく上でまったく問題なく使いやすい階段になるはずです。あとは予算との兼ね合いでデザイン性を重視したリフォームを付加していけばOKです。

 

階段の種類・形状を選ぼう

階段のリフォームを行う際には、階段の種類を選ぶ必要があります。「階段を一新してオシャレにしたい」「より安全な形状の階段にしたい」「ゼロベースで良い階段にしたい」という希望がある人は参考にしてみて下さいね。

階段の形状としては以下の4つがあります。

  • 直階段
  • かね折れ階段
  • 折り返し階段
  • らせん階段

家の構造にマッチするかという問題もあるのですが、それぞれメリット・デメリットを把握した上で検討しましょう。

直階段

直階段は一般的なタイプで、その名の通りまっすぐで折り返しがない階段です。

非常にシンプルなので工事の費用が安く済むのですが、少ないスペースで高さを出すため急勾配になりやすく危険が伴います。万が一階段から落ちてしまった時には、一気に下まで落ちてしまうので足元がしっかりしていないおじいちゃんや子どもがいると常に不安に駆られるかもしれません。

そのため手すりを付けることは必須です。

メモ

  • メリット:工事費が安い、収納スペースを作れる
  • デメリット:段差が高くなりがちで危ない

かね折れ階段

かね折れ階段は途中でL字型に曲がった階段で、踊り場があるタイプの階段です。

踊り場があるので、万が一落ちてしまっても途中で止まりますから、直階段よりと比較すると安全性は高い形状です。階段下のスペースを多く取ることができるため収納スペースを作れるのも魅力の1つです。

一方で、L字型に曲げるためスペースが必要であり、その分工事費も高くなります。

メモ

  • メリット:落ちても途中で止まる、収納スペースを作れる
  • デメリット:広い面積が必要、工事費が高い

折り返し階段

折り返し階段は途中でU字型に曲がった階段で、かね折れ階段と同じように踊り場があります。

落ちても途中で止まりますし、U字型に上がっていくので、1つ1つの段差は小さくなり勾配が緩やかになるというメリットがあります。

一方で、直階段やかね折れ階段よりさらに大きなスペースが必要となりますし、工事費も高くなります。

メモ

  • メリット:落ちても途中で止まる、ステップ数が増え勾配が緩やかに
  • デメリット:広い面積が必要、工事費が高い

らせん階段

らせん階段は文字どおり、らせん上にぐるぐると登っている形状の階段です。

ぐるぐる登っていくので、1つ1つの段差が低くなります。また、スペースを取らずに設置できるので、場合によってはリビングに置くこともできます。

しかし、複雑な構造になるため工事費は抜群に高くなるのと、ステップが三角形になってしまうため内側は踏むスペースが狭くなってしまうという欠点があります。

メモ

  • メリット:ステップ数が多くなり段差が低くなる、省スペースで設置可能
  • デメリット:工事費が高額になる、ステップの内側が狭くて危ない

ポイント

すでに備え付けられている階段を撤去して、大幅に作り変えるリフォームを希望している人はぜひ上記のメリット・デメリットを踏まえて選んでみて下さい。階段のデザインだけでなく、家の間取りや家族構成などにも左右されるところですので、使い勝手も考えて総合的に検討しましょう。

階段の材質を選ぼう

階段の全体的な形状を選んだ後は、階段自体の材質を選びましょう。階段の材質には大きく以下の3つに分けることができます。

  • フローリング
  • コルク
  • カーペット

フローリング階段

フローリング階段は非常に一般的な素材で、合板で構築されることが多いです。最近人気が出てきているのが無垢材ですが、こちらは嫌がる職人さんもいるようなので、対応可能か最初に聞いておきましょう。

プローリングはどんな家庭にもあうスタイリッシュさが魅力で、機能面では掃除がしやすいというメリットがあります。

一方で木と足の摩擦が少ないため滑りやすく、また足音がうるさいというデメリットもあります。

メモ

  • メリット:掃除が楽、スタイリッシュ
  • デメリット:滑りやすい、足音がうるさい、踏み外すと痛い

コルク階段

コルク階段は文字どおりコルクマットを上貼りして作ります。

コルクは弾力性が特徴で、踏むとほんの少し縮みこむため、体重を吸収してくれ階段の上り下りが楽になります。また、素材と足の摩擦が強いので、滑りにくいというメリットもあります。

反面、色味が単調で、フローリングのような経年変色も楽しめないので、デザイン性を気にする人にはあまり魅力的に映らないかもしれません。

メモ

  • メリット:滑りにくい、クッション性があるため上り下りが楽
  • デメリット:色味が単調

カーペット階段・絨毯階段

カーペット生地の階段は絨毯階段とも呼ばれますが、フエルトが使われることが多いようです。

カーペット階段にすると、フローリング階段でよくあるペタペタという足音を消すことができます。なんとなく階段の上り下り自体が楽になる感覚もあります

掃除が面倒くさいのが最大のデメリットですが、子どもがいると安心できますし、個人的に結構おすすめな材質です。

メモ

  • メリット:足音がしない、足を踏み外しても大丈夫、冬は暖かい
  • デメリット:掃除が大変、汚れが付いてしまう

階段リフォームにおけるデザイン設計のまとめ

ここまで失敗しない階段リフォームのポイントの1つ「階段リフォームのデザイン設計」を説明してきましたので、その内容をざっくりまとめておきます。

デザイン設計の考慮事項

  • 階段リフォームで持つべき視点は「安全性の確保」
    ・勾配・傾斜が緩やか、段差が小さい
    ・滑りにくい工夫がされている
    ・いつ通っても明るく良く見える
  • 階段の種類・形状を選ぶ
    ・直階段:安いが急勾配
    ・かね折れ階段:収納スペース作れるが面積必要
    ・折り返し階段:勾配緩やかだが面接必要
    ・らせん階段:省スペースだが踏場が狭いし高い
  • 階段の材質を選ぶ
    ・フローリング:スタイリッシュだがうるさい
    ・コルク:上り下りしやすいが単調で飽きやすい
    ・カーペット:音が静かだが汚れやすい

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階段リフォーム業者の選び方【4つのポイント】

最近はDIYブームもあり、階段のリフォームも自分でやればいいじゃん!と思う人も多いかもしれませんが、やはり階段リフォームを得意としている業者さんに頼むのが安心です。

「できるだけ安く済ませたい」

そう思うのは当然ですが、自分で階段リフォームをやって万が一失敗してしまったらどうなるでしょうか?

例えば手すりの取り付けが甘く、手すりを掴んで階段を登っている時に突然手すりが外れたら…

考えただけでゾッとしますよね。階段は決して大げさではなく大切な家族の命に関わるところです。「安く済ませよう」ではなく、「しっかりした業者さんにやってもらおう」と意識を変えて欲しいと思います。

信頼できる業者さんを選ぶコツを4つ紹介していきますので、ぜひ深い信頼関係を築ける業者さんを見つけてくださいね^^

【大前提】階段リフォームはDIY(セルフ)でやるのは無理

大前提の話をしたいのですが、階段リフォームをセルフでやるのは危険なので絶対にヤメましょう。

  • 正しくリフォームがされていないと階段から落下する可能性がある
  • 取り付け作業は足場が不安定な中でやらないといけないので危険
  • 建築基準法違反になる可能性がある

端的に言えば「危ない」ということになるんですが、階段から落ちて怪我をする、あるいは命を落とす、その重大さからすれば専門業者に頼むのが吉です。

また、3つ目に挙げた建築基準法違反になる可能性ですが、「階段1段の高低差が23cm以下」「階段の横幅が75cm以上」などが階段の必須要件として定められているので、これを守らないと建築基準法違反となります。

以上より、階段リフォームをする際には業者に頼むのが基本と理解しておきましょう。

階段リフォーム実績を確認

階段リフォームを得意としている業者は実は多くありません。フローリングやトイレ、浴室リフォームはやったことがあるけど階段リフォームはやったことがないという業者も少なくありません。

なので、頼もうとしている業者が階段リフォームの実績が豊富かどうかは注意して確認をする必要があります。確認方法としては、以下の方法があります。

  • 会社のホームページの実績を見る
  • 口コミサイトを見る
  • 信頼できる第三者に紹介してもらう

この中で一番おすすめなのが3つ目の「信頼できる第三者に紹介してもらう」こと。

正直会社のホームページの実績を見てもいいことばかりしか書いていないので本当に信頼できる業者か見抜くのは知識と経験が要ります。

またインターネットの発達に伴って色々な口コミサイトやレビューサイトで業者の評判を見れるようになっていますが、その口コミは本当に独立したものなのかわかりません。自作自演ということも十分に考えられるわけです。

であれば、紹介を生業としている一括見積もり会社に頼んで実績が豊富なリフォーム業者を紹介してもらった方が質が高い業者にお願いできます。

もちろん一括見積もり業者も全国全ての工務店やリフォーム会社と提携しているわけではないので自分で探せばもっと安くもっと良いリフォーム業者がいるかもしれませんが、自分で探す労力を考えた時には一括見積もり業者にお願いするのが得策です。

信頼性を確認

リフォーム業者の信頼性を確認する際に是非確認しておきたいのが、

  • フォーム団体に加盟しているか
  • リフォーム関係の有資格者が勤務しているか

という2点です。リフォーム団体に加盟しているということはその団体の審査をクリアしているということを意味しているので、変な業者ではないということの判断基準になります。

リフォーム団体の一例

一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会(JERCO) 日本ではじめて、そして国内最大級の「住宅リフォーム関連企業」の全国組織。
一般社団法人ベターライフリフォーム協会 「暮らしの向上に資するリフォーム(暮らし向上リフォーム)」を推進している団体。
一般社団法人リフォームパートナー協議会 住宅リフォーム事業の健全な発達、リフォーム事業者の技術向上、消費者が安心してリフォームを行うことができる環境の整備を図るための活動を行う。
一般社団法人全建総連リフォーム協会 住宅リフォーム事業の健全な発達及び消費者が安心してリフォームを行うことができる環境の整備を図る

また資格を持っていないとできないリフォームがあります。

例えば大規模な階段リフォームを行い、配線関係の見直しが必要となる場合には、電気工事士の資格がないと工事することができません。

このように階段リフォームに必要となる可能性がある資格を持った人が勤務している業者に頼まないと、「ここまではうちでできるけど、ここから先は他に頼んでくれ」と手間も費用も余計にかかることになってしまいます。

階段リフォームに関連する資格

  • 建設業許可 ○○○知事(般-○○)第○○○○号
  • 建築士設計事務所登録 ○○○知事 第○○○○号
  • 第ニ種電気工事士
  • 登録電気工事業者届出 ○○○知事 第○○○○号

リフォーム業者に依頼する前に以下の2つの質問をすることをおすすめします。

  • リフォーム団体に加盟していますか?
  • 階段リフォームに必要な資格を持った人が工事をしてくれますか?

この2つの質問を投げかけるだけで、その業者の信頼性が判断できますし、業者側も「こういう質問してくる人に変なことはできない」とエース級の人材が担当してくれる可能性が高まります。

保証やアフターサービスを確認

仮に工事に不具合が起きた時に保証やアフターサービスがあると安心です。

業者によっては保証やアフターサービスをつけてくれているところがありますので、できれば保証やアフターサービスが充実している業者にお願いするようにしましょう。

相見積もりを取り費用を比較する

業者によって、同じ工事であっても金額は大きく異なることがあります。

そのため、必ず相見積もりを取って、かかる費用を比較しましょう。この業者にお願いしようということが決まっていたとしても相見積もりをすることをおすすめします。

そうすることで提示された金額が妥当な水準なのか判断することができますし、他のリフォーム業者の見積もりを口実に値下げ交渉することも可能になります。

ポイント

見積もりは無料で取ることができますので、取っておいて損することはありません。リフォーム業者との交渉を優位に進めるためにも費用の比較は必ずやっておきましょう。

階段リフォーム業者選びのまとめ

階段リフォーム業者を選ぶ際の4つのポイントについて説明してきましたが、もう一度おさらいしておきましょう。

業者選びのポイント

  1. 階段リフォームの実績を確認しよう!
  2. 業者の信頼性(加盟団体・有資格者)を検討しよう!
  3. 保証やアフターサービスを確認しよう!
  4. 複数の見積もりを取り、費用を比較しよう!

これら業者選びのポイントを踏まえて、総合的にどの業者にお願いするかを決めていくと良いです。

毎日昇り降りする大切な階段。家族の安全を支えるものですから、しっかりと信頼できる業者さんに頼めるよう業者選びは慎重に行いましょう。

業者選びに迷ったり、どうやって相見積もりを取れば良いかわからない場合にはとりあえずリショップナビに相談を。

リショップナビでは厳しい審査を通過した1400社の中からあなたにぴったりの業者を最大5社紹介してくれます。5社について見積もりを一括で取ることができますから費用の比較が簡単です。

万が一工事ミスが発覚した場合でもリショップナビでは「安心リフォーム保証制度」が付いているので、1年以内であれば損害を保証してくれるのも大きな魅力です。

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階段リフォーム費用を抑える3つのコツ

「納得できるリフォームがしたい!でも費用は抑えたい!」

というのは誰もが思っていることでしょう。そんなあなたのためにリフォーム費用と少しでも抑えるポイントを紹介していきます。

材質のグレードを下げる

デザインや見た目にこだわりがないのであれば材質のグレードを下げることで費用を抑えることができます。

例えば、手すりの材質をアイアンではなく木材やステンレスにするだけで5万円〜10万円は安く仕上げられます。また、階段の材質を無垢材ではなく平板にすれば安くなります。

不要なリフォームは避ける

リフォームには以下のような種類に分けることができます。

  • メンテナンスリフォーム
  • 住空間改善リフォーム
  • 性能向上リフォーム

メンテナンスリフォームは痛みが出てきた階段を修繕して、長く安心して使えるようにするためのリフォームです。

住空間改善リフォームはライルスタイルや家族構成の変化に応じてより暮らしやすい住まいにするためのリフォームです。

性能向上リフォームは住まいの性能を高め、より便利な生活を送るためのリフォームです。

この中で、メンテナンスリフォームは安全に暮らすために絶対に必要なリフォームです。例えば老朽化してきた手すりを交換することですね。

また住空間改善リフォームもライフスタイルに合わせた暮らしやすさを追求するためにやっておくべきリフォームです。これは子供が産まれたため、フロアー材の階段からカーペット材の階段するリフォームが該当します。

一方、性能向上リフォームは「あると便利」な機能を付加するものですから逆に言えば「なくても良い」ものです。このような性能向上リフォームについて「本当に必要か?」という視点で検討していき、いらないものがあれば削っていくことで費用を抑えることができます。

工事業者を選別する

最後に費用を抑えるポイントとして一番簡単で効果があるのが、工事業者を選別するということです。平たく言えば、安くやってくれる業者を選ぶということです。

ただ安かろう悪かろうになる危険性もあるので、安さと信頼性のバランスを兼ね揃えた業者を選んでいく必要があります。

階段リフォームにかかる時間

手すりを取り付ける場合→1日

上貼りによる階段リフォーム→1日〜2日

架け替えによる階段リフォーム→3日→10日

大体の目安はこんな感じですが、リフォームの内容や現在の状況、工事作業員の熟練度により工期はかなり変わってきます。なので、あらかじめリフォーム業者と綿密に打ち合わせておきましょう。

トラブルに遭遇することも

迷惑な話ですが、業者が持ってきた手すりが注文していたものと違った、長さが足りなかったなど工事業者側の理由で工期が伸びてしまうこともあります。

この場合にはどうすることもできませんから、ひたすら工事が終わるのを待つか、他の業者に頼むしかありません。

階段リフォームに時間がかかる場合

階段リフォームに時間がかかる場合には、上の階に行けなくなりますから、必要なものは下の階に全て降ろしておくようにしましょう。

また、架け替えなど大規模な工事になる場合には、一時的に家に住むことを諦め外に泊まることも検討しましょう。

  • ホテルに暮らす
  • ウィークリーマンションを借りる
  • 親戚の家に泊まらせてもらう

など、仮住まいの方法を考えておくと直前でバタバタすることもありません。

階段リフォームに良くある疑問

最後に階段リフォームでよくある疑問にサクッとお答えしておきます。

リフォーム業者はどうやって選ぶの?

リフォーム業社はインターネットや地元で有名な業者など、自分に合った方法で選びましょう。わからなければリショップナビに相談すれば、自分のやりたいリフォームに合わせたおすすめの業者を紹介してくれます。

適当に選ぶのはおすすめしませんので、具体的な選び方は当サイトで紹介している方法を参考にしてみてください。

リフォーム費用はどのくらい?

階段リフォームの内容によりますが、大体20万円〜50万円以下のレンジに収まることが多いです。

大規模リフォームの場合には100万円以上かかりますので、やりたいリフォームと予算を決めた上でリフォーム業者に相談してみましょう。

見積もりはどうやってやるの?

必ずしも家に来てもらう必要はなく、詳細に現在の階段の状況を伝えればネットや電話だけでも見積もってもらうことができます。ただし後々のトラブルを避けるためにもできるだけ家に来て見積もりをしてもらった方が良いでしょう。

ラフな見積もりだけで良いという場合にはネットと電話で十分です。

階段リフォームで確認申請は必要?木造なら大丈夫?

木造以外で階段の架け替えを要する大規模リフォームをする場合には確認申請が必要となります。

事前にリフォーム業者ともよく相談の上、確認申請の有無を確認しておきましょう。

階段リフォームまとめ

階段リフォームで成功させるために必要な情報を全て伝えきりました。長い当サイトをご覧いただき誠にありがとうございました。

最後に簡潔にお伝えしたことをまとめて終わりにしたいと思います。復習がてらご覧頂ければと思います。

まとめ

  • 失敗しない階段リフォームのポイント
    • 階段リフォームの設計で必要なことは「安全性の確保」
    • 階段の種類・形状は4つ。メリットデメリットを理解しよう
    • 階段の材質はフロアー材、コルク、カーペットがある
  • 階段リフォーム業者の選び方【4つのポイント】
    • 【大前提】階段リフォームはDIY(セルフ)でやるのは無理
    • 階段リフォーム実績を確認
    • 信頼性を確認
    • 保証やアフターサービスを確認
    • 相見積もりを取り費用を比較する
  • 階段リフォーム費用を抑える3つのコツ
    • 材質のグレードを下げる
    • 不要なリフォームは避ける
    • 工事業者を選別する

満足のいく階段リフォームを成功させるためには、安全性を確保しながらも納得できるデザインにすることと、費用を安く抑えることが必要です。

そのためには信頼できる業者選びがポイントとなります。業者の良し悪しがリフォームの満足度に直結しますから、業者選びにこだわりましょう。

当サイトをご覧いただいた人が良い業者と出会い、満足のいく階段リフォームができることを心よりお祈りしております^^

リショップナビでは厳しい審査を通過した1400社の中からあなたにぴったりの業者を最大5社紹介してくれます。5社について見積もりを一括で取ることができますから費用の比較が簡単です。

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